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生物学研究者の言いたい放題ブログ

とある大学の生物学研究者が書きたいことをひたすら書くブログ

日常

職位を見ないでくれ

大学教員をやるにあたって職位は非常に重要である。正直、教員になるまで職位なんてどうでもいいと思っていた。しかし実際には教授か准教授か助教か、非常に重要になることがある。職位というものは水戸黄門の印籠のような役割を果たすことがあるのだ。最近…

人真似の批判はかっこ悪い

どうもラボのボスや立場が上のスタッフの言動をマネして何かを批判する大学院生が多いように感じる。「○○というジャーナルはクソ」 「○○研っていつも○○ばっかりやってて面白くない」 「○○研って流行りの研究ばかり追いかけてる」そういう学生さんは、ちょっ…

研究と競馬1

研究生活と競馬のレースは似ている。先行策が得意な馬もいれば、豪快な追い込みが持ち味の馬もいる。コツコツやるのが得意な人もいれば、ガッと集中してやるのが合っている人もいる。すんなり逃げると持ち味を発揮するけど揉まれるとダメな馬もいれば、併せ…

ライフイベントとかライフワークバランスとか2

男性研究者は直接的な妊娠、出産がない。しかし結婚と子育てというライフイベントはある。これらのライフイベントがどう研究に影響するのか?ちなみに自分の場合、嫁さんは専業主婦なのでそのつもりで読んでいただきたい。まずは結婚。実体験からも周りを見…

理系研究者はモテない?

私は既婚者だが、よく学生に真面目(?)な相談として理系の大学院生(男)はモテない、彼女できないと相談される。確かに客観的に見て理系大学院生(男)はモテない。しかし、これは明らかに大学院生(男)の努力不足によるものである。研究と同じく、適切…

過去にいただいた名言1

過去に自分の人生を変える一言となった名言。今回は博士課程に行こうかどうか迷っていた私の背中をぐっと押したとある先生の一言だ。その先生は私の指導教官ではない。隣のラボの先生なのだが、そのラボの学生からの評判は悪かった。評判が悪いというか嫌わ…

反面教師 in 大学

ようやく年度末を乗り越えて新年度に突入する。年度末は色々あってそわそわするが、今年は比較的平穏な年度末だった。しかし明日は科研費の結果が出る。本当に当たってくれよという思い。さて、今日はTwitterでも少し書いた大学での反面教師を紹介する。若手…

より生産的な一日にするために

今日という一日をより生産的な一日にするために、一日のうちの無駄な時間をカウントしてみた。 Yahooニュースなどの時事ネタ閲覧:15分くらい TwitterとブログとFacebook閲覧:10分くらい ラボから事務への往復x3:15分くらい 自販機まで飲み物を買いに行く…

ライフイベントとかライフワークバランスとかその1

賛否両論あるとは思うが、自分の視点から書く。最初から言っておくと特にオチは無い。公開が遅れたのは、長文を2分割していたことと、色々偏った思想の人なんじゃないかと思われかねない文章が所々あったので修正していたことによる。直接話せば誤解も簡単に…

川崎フロンターレはなぜもっと人気が出ないの?

突然のサッカーネタ。昨日、久々にJリーグの試合をまともに観戦した。川崎フロンターレ vs 名古屋グランパスである。私はこのどちらのチームでもなく、一昔前からはガンバ大阪を応援している。が、川崎フロンターレは超攻撃的なので見ていて面白いのだ。一昔…

やる気が出ないのは言い訳

「やる気が出ない」とは最悪な言い訳であり、そんなことを言っている暇があればやる気を出せといいたい。しかし、今の自分は「やる気が出ない」。もう言い訳でも最悪でもいい、やる気が出ない。裁量労働制だからといってやる気が無いから帰るなんていうこと…

「xxxの場合はご返信下さい」メール

「xxxの場合はご返信下さい」というメールを受信すると複雑な気持ちになる。メールの送信者はメールが届いていない、あるいは読まれていない可能性を考えているのだろうか?つまり受信者が「xxxの場合」にもかかわらず何らかの理由でメールを読めなかった場…

ミニマリストに対する純粋な疑問

最近、ブログとTwitterを始めて気になったのが「ミニマリスト」達である。その呼び名のダサさはさておき、物を極限まで減らしたい人達のことである。彼らが目指しているところが何なのかは知らないし、知ろうとする気すらない。しかし、すぐに部屋が散乱して…

ブログ開設

情報発信のために理系研究者はブログを開いた方が良いという話をどこかで読んだので、ブログを開設することに。多分、実名でやらないと効果は薄いのだろう。しかし、実名で書きたい放題書いて、叩かれることに耐えられるほどのメンタルは残念ながら持ち合わ…