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生物学研究者の言いたい放題ブログ

とある大学の生物学研究者が書きたいことをひたすら書くブログ

ミニマリストに対する純粋な疑問

最近、ブログとTwitterを始めて気になったのが「ミニマリスト」達である。その呼び名のダサさはさておき、物を極限まで減らしたい人達のことである。彼らが目指しているところが何なのかは知らないし、知ろうとする気すらない。しかし、すぐに部屋が散乱して、ラボのデスクの上も1ヶ月に1回は大掃除が必要となる自分としては物を減らしたい気持ちはわからなくもない。

しかし、ミニマリスト達のブログ等を拝見するとあまりにも極端に物の少ない人ばかり。私が考えているミニマムとは遠く離れた「法に触れずに(全裸にならずに)生きていく最低限」の生活レベルしかできないという物の少なさっぷりである。大きなお世話だが、本当にそれでいいのか?生活できるのか?と心配になるレベルである。

ちょっと興味が出てとあるブログの過去を追ったところ、その人はミニマリストになるために断捨離(この言葉は知っていた)を行っているようである。かなり豪快な物の捨て方である。自分の場合、段ボール箱やビニール袋ですら捨てた後に必要になる法則があるのだが、ミニマリスト達はどうやってその危機を乗り越えているのだろうか?段ボール箱やビニール袋の代替となる何かを探してくるのだろうか?まさかもう一度買うのだろうか?

どうも私にはミニマリストの素養は皆無らしく、疑問ばかりが沸いてきてしまう。

さて、幸いにしてラボにはミニマリストがいない。大掃除のときに、自分が使わないからといって私が多用する試薬を勝手に捨てようとしたり、私が多用する器具を使わないコーナーに片付けてしまう人はいても、ミニマムにしようという人はいないので助かった。ミニマリストがラボにいたらえらいことである。